「メイン」ツールバーの『線属性」を左クリックすると	『作図」ツールバーの[/]を左クリックして線コマンドを選択する。
『線属性」ダイアログが表示される。『線色１」と『一点鎖１」	コントロールバーの『水平垂直」にチェックを入れる作図ウインドウ
を左クリックして選択する。	左下部の任意な始点位置�@で左クリック〔任意点指示）する。ここで、
「ＯＫ]を左クリックすると通り芯の線色線種が確定する	マウスを右に移動すると、水平な赤の仮線（ラバーバンド）が
	終点位置�Aを左クリックする。これで水平線が作
この状態で、再度（例）「sisaku.jwwファイルとして保存し直す	-4-を左クリックして作図します。
『編集」ツールバーの『複線」を左クリックして複線コマンドを選択する。	ここで、コントールバーの「複線間隔」入力ボックスにキーボード
基準と成る垂直線通り芯�@を左クリックする。この状態を「〔間隔）」	から「3700」（mm）と入力する
寸法入力状態と言う	「複線間隔」入力ボックスの▼部分を左クリックすると使用した数値が
この時、右クリックすると、前回と同じ寸法の初期値	一覧表示されます。入力したい数値があればその数値を左クリック
として設定されている値「100」が複線の間隔となる。	すると同じ値を何回も入力する手間がはぶけます
複線コマンドは斜線、円、曲線でも使用できまとして設定されている値
「100」が複線の間隔となる。
数値入力後にマウスを左右に動かすと、マウスが	前回複写した線�@を右クリックすると、前回の複線間隔[3700]が
右なら�Bの方向にあかの仮線（ラバーバンド）が配置されるので	次回の複線の間隔となりますので、左クリックで複写する方向を
	右方向に決め
ここでは、方向を�Bに決めて左クリックする	この時「編集」ツールバーの「戻る」を左クリックする
右方向に3700（mm）間隔で線が複写される
線�@を左クリックする「複線間隔」入力ボックスに、（間隔）寸法として	以前に使用した数値一覧表示される。「3700」を左クリックすると、
「4000』mmを入力する�Aのいちで左クリックする	その値が入力されるそのご。左クリックで複写する方向をきめ
『複線間隔』入力ボックスの▼部分を左クリックする	線を複写する。
線�@を右クリックする。メッセイジバーに「３７００」が表示されている	線を複写する。伸縮コマンドを選択する。
状態線�Aを複写する。線�Bを左くりっくする。	長すぎる〔又は短すぎる）線を伸縮する対象として左クリックで
	指示するには線�@。
コントロールバーの『複線間隔」入力ボックスに
〔間隔）寸歩として「７４００」mmを入力する。	指定点へ線伸縮は、線を指示した位置-1-が
左クリックで複写する方向を決め、線�Cを複写する。	残るように端点が伸縮する（DOS版のJW_CAD
	では、線を指示した位置に近い側の端点が
	伸縮する）
通り芯する位置〔指定点）�@を左クリックする。	次の通り芯�@を左クリックで指示し、すでに伸縮した通り芯の端点の位置�A
これで、通り芯がその位置まで伸縮する。	で右クリック（線端点の読み取り）すると、これと同じ長さに伸縮する。
	この操作を繰り返して、下端側も含め、垂直線をすべて伸縮する。
この時、指定点が伸縮する線の線上にない任意点でも、指定点から
伸縮する線への垂直位置まで伸縮する。	水平線も、同じ操作で必要な長さに伸縮する。
現在の画面のままでは、１室の大きさが小さすぎて作図するには不適当	拡大する範囲の始点位置�@から両ボタンを押したままマウスを右下に移動
なので、画面を拡大する。	（両ボタンドラッグ）するとマウスカーソルの上の表示が『拡大」にかわる。
拡大する範囲の始点（左上）位置�@でマウスの両ボタンを押し、ボタンを	この状態の時、マウスカーソルの動き（ドラッグ）に追従して拡大範囲の仮線
押したままにすると、マウスカーソルの上に『移動」と表示される。	が表示される。
	拡大する範囲の終点（対角）位置�Aで両ボタンを放すと、その範囲の画面
	が拡大表示になります。