JWK建具部材利用で建具記入方法
      
中心線コマンドで中心線の作図 建具平面コマンドの選択
(作図」ツールバーの(中心線」を左クリックして、中線コマンドを メニュウーバーの(作図」→「建具平面」で建具平面コマンドを選択します。
選択する。
書き込みレイヤーを[3]にするレイヤー名を「建具」にする。
画面をいったん全体表示にもどし、再度、図面の左上部を拡大表示する
。中心線を作図する、 1番目の線として線@を左クリックで指示後、
2番目の線として線Aを左クリックする、
中心線の始点Bを左クリックで指示すると、仮の線がマウスカーソルに
追従して表示されるので、  中心線の終点Cを左クリックでしじします。
建具選択 建具内法寸法設定
(ファイル選択」ダイアログが表示され、図のような建具リストが表示 コントーロールバーの入力ボックスで設定できます、
される。使用する建具を左ダブルクリックで選択する。 初期値「見込み」70  枠幅が[35]  芯ずれが[0] このままで
ここでは、建具「12」の引き戸を選択します。 「内法」は引き戸の寸法の場合1700を入力
建具平行になる、基準線@を左クリックします。
たてぐの位置の指示
マウスカーソルに追従して基準線上に建具赤の仮線で表示されます
コントーロールバーの「基準点変更」を左クリックしますと、
、「基準点選択」  ダイアログが表示される。
ここでは、基準点として、建具の中芯の基準点@を左クリツクする。
建具の位置Aを右クリックすると建具が作図されます。
建具横壁の作図 躯体線のコーナー処理
どあのぶぶんをズーム操作で十分に拡大しておきます。 まず右クリックで躯体線切断します。
属性取得コマンドで、レイヤー「1」躯体の属性にします。 4箇所をコーナー処理します。
(作図」ツールバーで線「/」コマンドを選択して。
コントーロールバーの「水平。垂直」にチェックをいれる。
始点としてドア枠端@を右クリックで指示し、終点としてAを左クリック
で指示して、垂直線(建具壁線)を作図します。同様に始点B
終点Cの建具横かべ線を作図あいます。
完成図です