間仕切り芯&壁作成
属性の取得 間仕切り芯の作成
間仕切り芯作図するので、レイヤー、線色、線種、変更します。 @と線A :2730 Aと線B:910  Bと線C:1350 Cと線D:1350
属性取得します、  メニューバーの「設定」→「属性取得」クリックします。 Eと線F:1820 Fと線G:910
Tabキーでも属性取得状態になります、
通り芯の位置@で左クリックするとその線の属性(レイヤー、線色、線種、)
が取得されます、通り芯とレイヤー、線色、線種、になります。
線伸縮の基準線の選択 伸縮済み画面です
間仕切りを見やすいように伸縮します。
伸縮コマンドを選択して、  線@を右ダブルクリックして、伸縮線の基準線
を指定します、  基準線は赤い表示になります。
間仕切り芯の伸縮 2線コマンドの選択
@右ダブルクリックしてABCをクリックして伸縮する。 @基準線選択して、線の右側付け根右クリックして2線をかきます。
基準線の連続指示 壁端部の包絡処理
東京電力の申請図面の場合2線コマンドで外壁も
書いた方が早いです。