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集合住宅改修
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前置ブースタ
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壁面アンテナ利用の場合は、強電界地域以外は、内蔵ブースター付きを利用が良い理由は内蔵ブースターは
雑音指数が小さいので、ブロックノイズが出なく成る(弱電界地域では使用不可能)
(内蔵で無い場合は、前置ブスターで紹介のラインブースターアンテナのOUTに取り付けると良い)
[出なく成る理由の説明は]
※アンテナより離れた場所にブースターを付けた場合(参考例DX-BU33L1)
◆ブースター迄の損失15db,ブースターのNF=1.5dB 利得=30dB◆ブースターから受信機までの
損失量=15dB受信機のNF=3dB総合のNF=16.68dBになります信号が弱い場合は映らない。
※ブースターをアンテナの直近に付けた場合は(参考例DX-BU33L1)
◆アンテナからブースターまでの損失量=0dB◆ブースターのNF=1.5dB 利得=30dB
◆ブースターから受信機までの損失量=30dB◆受信機のNF=3dB総合のNF=5.32dBで理想に近い,
故にブースターは、アンテナ直近に付ける
、不可能の場合は前置ブースターを付ける
[中弱電界用と有りますが、アンテナ本体の利得は8〜14素子相当です]14素子6.7db〜12db
◆内蔵ブースターは、雑音指数が小さいので、C/N比がが稼げる(平面アンテナの利得は少なく、又低い場所に
  取り付ける場合が多いので)ブースター内蔵で無い場合アンテナからブースターに行くまでに減衰して、
  雑音指数が悪くなる、
◆宅内の損失が多き場合は、次段ブースター挿入して損失を補う(注意:過入力に成らない様に、
  入力レベル調整する