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※Windows Vistaでは、「Tx速度」、「チャンネル」、「802.11b/g/nの保護」は表示されません。 |
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「SSID」欄に任意のSSID(ネットワーク名)を入力します。(初期値:planexuser)
※SSIDにMACアドレスを使いたいときは、[<-
MACアドレスを使う]をクリックします。 |
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「ワイヤレスモード」を選択します。(通常は初期値の「802.11 B/G Mixed」を選択します。) |
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「Tx速度」を選択します。(通常は初期値の「自動」を選択します。) |
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「チャンネル(通信周波数)」を選択します。 ※近隣との電波干渉があるときに適当なチャンネルを選択してください。 |
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「リージョンコード」を選択します。(通常は初期値の「0: CH1-11」を選択します。) |
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「ビーコン間隔(ms)」を入力します。通常は変更不要です。
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「送信出力」を選択します。(通常は「100%」を選択します。) |
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「アイドル時間」を入力します。
※設定した時間内に操作がなかったとき、接続が切断されます。
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「802.11b/g/nの保護」の有無を選択します。(通常は初期値の「自動」を選択します。)
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「無線端末間の接続不可」の有効/無効を設定します。 ※有効にすると、無線LANクライアント同士の通信が遮断されます。 |
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「SSID隠蔽」の有効/無効を設定します。 ※有効にすると、SSIDが隠ぺい(SSIDステルス)されます。
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[セキュリティ設定]画面で、無線LANを設定することができます。 |
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[適用]をクリックします。現在の設定内容が保存されます。
※最初から設定し直したいときは、[初期値]をクリックすると各設定内容が初期化されます。 |